海外で長期滞在をするにはビザ(※1)が必要です。ビザを手に入れるためには、アメリカ大使館へいって書類を提出して面接を受けなければなりません。ビザは申請した人全員がもらえるわけではありませんので、大使館側が求める書類をしっかり集めて提出したり、資金をきちんと証明する必要があります。
アメリカにはビザの種類がたくさん ありますが、大きく二つに分けると「非移民ビザ」と「移民ビザ」になります。移民ビザというのは、永住権をもって定住する人用のビザで、通称グリーンカードともいいます。このビザを取得してアメリカにずっと住みたい!という人は現地人(アメリカ人か永住権を持った外国人)と結婚するか永住権の抽選に応募するか、投資やアメリカに株式会社を作って取得する方法があります。くわしくはこのページに移民ビザの取り方が載っています。
多くの人は「非移民ビザ」を取得する場合が多いですが、その中でもメジャーなのが「学生ビザ」と「労働ビザ」、そして「観光ビザ」です。アメリカで勉強しようとしている場合には、学生ビザの取得が必要です。学生ビザにも2種類あり、大学や語学学校へ行く場合のF1ビザと専門学校などに通う場合のM1ビザがあります。「労働ビザ」を取得するには、まず自分を雇ってくれるスポンサー会社を見つける必要があります。就職活動をしてみて、このビザを出しますと言ってもらえれば成功です。「観光ビザ」はビザなし渡航ができる3か月以上アメリカに滞在したい場合に取得するビザです。1回の訪問で6か月までの滞在が許可されるビザです。ただし、このビザを取得するのは近年難しくなってきているようですので、3か月以上滞在しなくてはいけない明確な理由を用意しておきましょう。
※1 ビザとは、外国人が滞在目的に応じてその国からもらう必要のある「許可証」のことを指します。
【まとめ】 おもなビザの種類
■移民ビザ
■非移民ビザ
∟ 観光ビザ
∟ 労働ビザ
∟ 学生ビザ(M1ビザ・F1ビザ)
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